毎月24日の夜に修します
24日は地蔵菩薩の縁日です。平等寺では毎月24日の午後8時から、お地蔵さまの御前で護摩を修しています。
お子さまの成長、水子・先祖供養などの願いを、お地蔵さまの大慈悲を仰ぐ智火に託します。オンラインでもお申し込みいただけます。

次回の開催
2026年8月24日 20:00
祈祷料 1願 500円
午後8時から
毎月24日 地蔵護摩
24日は地蔵菩薩の縁日です。平等寺では毎月24日の午後8時から、お地蔵さまの御前で護摩を修しています。
地蔵菩薩は、お釈迦さまの入滅のあと、弥勒菩薩が世に出るまでの仏のいない世で、迷えるすべての衆生を救うと誓った菩薩です。亡き人を導き、子供を守る仏として親しまれてきました。
お地蔵さまの大地のような慈悲を仰ぎ、苦しみを除き、亡き方を仏縁へ導くよう祈ります。
ご自宅からお名前と願いごとをお申し込みいただけます。法会で読み上げてご祈祷し、ライブ配信でリモート参座もできます。
地蔵護摩は、お地蔵さまの御前で修する護摩によって、苦しみを抜き、お子さまの成長・水子供養・先祖供養の願いをお届けする祈祷です。
護摩とは、護摩炉に智火を燈し、真言をとなえながら護摩木を一本ずつ炎に投じて修する、真言宗の祈りの作法です。願主さまのお名前と願いごとを読み上げながら、護摩木を炎に投じてご祈祷します。
地蔵菩薩は、苦しむ者をひとり残らず救うと誓った菩薩です。その大地のような大慈悲を仰いで、お子さまの成長や、亡き人への供養を祈ります。
平等寺のお地蔵さまは、岡山・津山の人びとの寄進により、1750年頃に造られた青銅の坐像です。右手に錫杖、左手に宝珠を持ち、蓮華座のうえに静かに坐します。
毎月24日の護摩は、このお地蔵さまの御前で修します。

24日は、地蔵菩薩の縁日です。平安時代からの定日とされ、とりわけ正月24日を「初地蔵」と呼びます。各地の地蔵尊・地蔵堂が、毎月24日に縁日や法会を営みます。
平等寺では、この地蔵縁日にあわせて、毎月24日に地蔵護摩を修します。
お地蔵さまは、苦しむ衆生をすべて救い終えてから、最後に自分が仏になる、と誓った菩薩です。
地蔵菩薩の根本経典『地蔵菩薩本願経』には、過去世のお地蔵さまが、仏の御前で立てた誓いが説かれています。
我れ今、未来際を尽くし、不可計劫、是の罪苦の六道の衆生の為に、広く方便を設け、尽く解脱せしめて、而して我が自身は、方(まさ)に仏道を成ぜん。
仏のいない世で、迷い苦しむすべての衆生を救う本願。亡き人を仏縁へ導きます。
『地蔵菩薩本願経』は、遺族が亡き人のために善をいとなめば、その功徳が亡き人にも生者にも及ぶと説きます。
幼い子を守り、その健やかな成長を見守る仏として親しまれてきました。
おん かかか びさんまえい そわか
oṃ ha ha ha vismaye svāhā
「カカカ」はお地蔵さまの徳をたたえる声、「ビサンマエイ」は「希有なるかな」の意とされます。お地蔵さまの大慈悲をたたえ、その救いを願う真言です。大日経系の儀軌に伝わる地蔵菩薩の真言にもとづきます。
願いを託すご祈祷とともに、法会のご本尊に合わせた授与品をお受けいただけます。



授与品はご祈祷後にお届けします。申込画面で願意や数量を変更できます。
本堂では、次のように縁日地蔵息災護摩を修します。

STEP 1
弘法大師から平等寺へ伝わる修法によって、お地蔵さまを静かに供養します。
STEP 2
修法を始めて30分から40分ほど経つと、護摩炉に智火(仏の智慧の火)が立ち始めます。ここから、息災と呼ばれる護摩法に入ります。
STEP 3
智火が最も大きくなったのち、お名前と願いごとを読み上げながら、護摩木を一本ずつ炎に投じてご祈祷します。
STEP 4
護摩の功徳を、亡き方の供養と、お子さまの成長へ回向します。お守りやお札も、このとき加持祈祷します。
『地蔵菩薩本願経』は、亡き人のためにいとなむ供養の功徳が、亡き人だけでなく、供養する人自身にも返ると説きます。亡き方を思う祈りは、いまを生きる人をも支える祈りです。
地蔵護摩には、子と亡き人を思う、さまざまな祈りを託していただけます。
お子さま・お孫さまの健康と、すこやかな成長を願う方へ。
生まれてくることのできなかったお子さまを、お地蔵さまにお預けして供養したい方へ。
ご先祖や、亡き大切な方の安らかなることを願う方へ。
新しいいのちの無事と、子を授かることを願う方へ。
水子供養は、『地蔵菩薩本願経』に直接の記述があるわけではなく、亡き人を供養し苦を抜くという経の心を、子や胎児へと及ぼして、日本で受け継がれてきた供養のかたちです。
納経所でも、オンラインでもお申し込みいただけます。オンラインの方も、平等寺でお名前と願いごとを読み上げてご祈祷し、法会には配信で参座できます。
毎月24日 午後8時 / 受付中
六道の衆生を救うお地蔵さまの御前で、地蔵縁日の夜に護摩を修します。
申し込みフォームで「地蔵護摩」をお選びいただけます。複数の護摩や、期間(半年・一年)のご祈祷もお申し込みいただけます。
毎月24日の地蔵護摩で、一年間にわたって読み上げてご祈祷する年間祈祷もお受けしています。申し込みフォームで期間を「12」か月に選んでください。
平等寺の五尊の月例護摩を、病気平癒、厄除け、仕事、供養などの願いごとから比べられます。
五つの護摩を願いごとから選ぶ地蔵護摩のお申し込みについて、よくいただくご質問にお答えします。
はい。宗旨宗派を問わず、どなたでもお申し込みいただけます。
はい。お地蔵さまは、幼くして亡くなったお子さまを見守る仏として、古くから水子供養と結びついて信仰されてきました。願いごとに、その旨をお書きください。
はい。亡き方のお名前をお書きいただければ、護摩で読み上げて供養いたします。『地蔵菩薩本願経』は、遺族の供養が亡き人を益すと説きます。
はい。一年間にわたって毎月24日の護摩で読み上げる年間祈祷をお受けしています。申し込みフォームで期間を選んでください。
はい。毎月24日午後8時からライブ配信しています。ご自宅から、智火に手を合わせてご参座いただけます。
お地蔵さまは、苦しむ者のかたわらに立ち、亡き人を導き、幼い子を見守る仏です。毎月24日の護摩では、智火を燈し、その大慈悲のはたらきを仰ぎます。
お子さまの成長や、水子・ご先祖の供養を願う方は、毎月24日の護摩へお参りください。ご来寺のほか、オンライン申込とライブ配信でもご参座いただけます。